一般社団法人 日本カレンダー暦文化振興協会

暦文協ミニフォーラムを開催「同士糾合(きゅうごう)小満の集い」ご案内当初、会場へのご来場も可としておりましたが、今般の状況により、リモート参加のみに変更いたします。ご容赦くださいませ。

令和3年(2021)4月26日(月)

5月21日(金)、「同士糾合(きゅうごう)小満の集い」と題して、小田島梨乃氏(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻)による「『暦記録』に見る江戸暦問屋」。ドゥエル・ベーリ氏(東京国際大学名誉教授)による「初月観察について─新月の見える日時はいつか」。大越公平氏(関東学院大学名誉教授)による「雪月と暦─形が見えてくるとき」、以上3名の講師による講演が行われます。
聴講はリモート参加のみといたします。(要申込、下記参照)

開催日:
2021年5月21日(金)
間:
(開場15:15)15:30~(2時間程度)
師:
小田島梨乃氏、ドゥエル・ベーリ氏、大越公平氏、(挨拶:理事長 中牧弘允)
場:
第一ホテル両国(東京都墨田区)/聴講はリモートのみ
参加費:
無料(会場参加、リモート参加とも)
申込方法:
参加希望者名(フリガナ要)・メールアドレス・住所・電話番号を明記して、電子メール(info@rekibunkyo.or.jpにて、暦文協事務局までお申込みください。申込〆切は5月17日(月)。Zoom(アプリ)を使用予定です。
ツイートする シェアする LINEで送る このエントリーをはてなブックマークに追加