一般社団法人 日本カレンダー暦文化振興協会

暦文協のシンボルマークについて

私たちの社会にとって「暦」は欠くことのできないものである。
暦は今日が何月何日何曜日であるかを知らせ、
ある事項から今日までの時間の経過を知らせ、
またこれからの計画を立てたりある行動を催したりするための日数を示してくれる。
岡田芳朗著「暦ものがたり」より

宇宙の悠久な営みと共にある暦。
古来より暦は人々の生活に浸透し、現在においても世界中の全ての生活・文化・社会と密接かつ普遍的に関わっています。
この暦を構成している「太陽・月・星」にカレンダーの「C」を置きました。
天空と、過去から現在、未来へ連綿と続く暦の広がりを表現しています。

暦文協のシンボルマーク
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